こんばんは。再び学長です。

突然ですが、貴人の義務(=社会的規範のこと)とは何だと思いますか?

 

 

私はまず、社会的規範というと、人目につかぬ場での努力のことではないかと思いつきます。なぜでしょうか。

モラルエコノミーの考えから立脚すれば、不買運動や社会的責任投資、あるいはフェアトレードなどを思い浮かべる方も多いと思います。

しかし、それらも広義にはあくまで表面的なステータスを表示するに過ぎず、本人の善意を証明するには不十分なのではないかと考えます。なぜなら自分で選んだとしても既に誰かが築いたものを買い付けるか買い付けないかの判断しかしていないからです。従前の経済と何も変わりませんよね。

人目につかぬ努力は違います。誰も見ていませんし誰も評価しません。だからこそ自らの純粋な選択に基づく行動です。それは観測可能性としては規範的と言えるかわかりませんが、貴人の義務という意味に於いてはかなり近いものがあるのではないでしょうか。

 

さて、なぜいきなりノブレッソブリージュ(日本語的にはノーブレスオブリージュ)の話題なのでしょうか。

それは、AHSがAWSに変わると同時に、ここが明らかな名門校になるからです。

AWSの受講生は明らかに貴人です。人目につかぬ努力をしているからです。

誰にも左右されずに自らの意志で勉学に励むからです。

勤勉であることはフランクリンの13徳にもはまりますからやはり貴人です。

確かに、本部からメールや電話はあったかもしれませんが、選ばないという選択もできたはずです。実際Expertに進んだ方は覚えていらっしゃるかと思いますが私との電話面談で「自らが意思しない限りはやらないほうがよい」と伝えたはずです。

それでも進んだのですからやはり自らの意思にほかなりません。

「自らの意思に従って進む者」はみな貴人です。

要するに、魂の声に従えるものはみな貴人です。

なぜならその人は現実を変えるからです。

意思に都合は影響を及ぼしません。影響を及ぼし得るのは自らの闇だけです。

貴人たる所以は金持ちだからではありません。あるいは生まれの環境も関係ありません。私は家が貧しく資産もありませんが清くありそして何より逞しく希望だけを信じて生きることだけを全ての基本としています。

それとnoblesse obligeがどう関係あるのでしょうか。

AHSまでは薔薇の透視ヒーリングは1/3パックでした。最大の改訂点である薔薇の透視ヒーリングの完全復活は、明らかに貴人の義務に通じるものです。なぜでしょう。

 

ヒーリングを行うという事は少なからず現実をいい方向に動かす動作にほかなりません。まさかエネルギーワークで悪意を実現しようとする人はAHSにもAWSにもいないと思われます。

しかし、悪意を実現しないのと、善意を実現しないのは違います。何が違うかといえば明確に違うのは「善意を実現する」のは明らかに本人の意思にかかっているということです。

悪意を実現しないのは簡単です。選ばなければいいのです。

しかし、「善意を実現する」には、明らかに本人の選択です。

これが先に述べたnoblesse obligeのことです。

AWSは世界人類を導くリーダーを育成する名門校です。

AHSとは明らかに格が違います。

薔薇の透視ヒーリングで最後までしっかりと受け続けられた人はほとんどいなかったと聞いています。それはそうでしょう、薔薇の透視ヒーリングは明らかに自分の闇の部分と決別しなければならないからです。それは闇にとっては不都合だからです。

だから、薔薇の透視ヒーリングをクリアした方はまずはリーダーの素質があると言って良いでしょう。あくまで素質があるというだけで、さらにそれらの技術をどう生かすかという面において<試験>があります。

世の闇に対峙する前に自分の闇に取り込まれるならば仕方ありません。そもそもが無理だったのです。強い心がなければ闇に簡単に取り込まれます。みなさんは今、本当のスピリチュアルに触れてしまったのですから当然です。

強い心とは何かといえば弱音を吐かぬことではありません。自らの弱さを認めることです。或いは自らが闇を抱えていることを知ること、そして赦し、愛してあげることが強さです。だから人に厳しくもできるし間違っているならば間違っていると指摘することさえできますが、自らの苦境からも逃げている人にはそもそもが無理ですしナンセンスです。

 

選ばなくても良いという選択肢を捨てるということは非常に勇気の要ることです。なぜなら自分で歩かなければならないからです。

歩くことを辞めたからと言って直ちに不幸になるとは思えませんが、選ばなかったことによる機会損失もまた計り知れません。これからも闇と決別できずに苦しんでいくのですから、殊更その選択の重みを味わうだけです。

AHSでは医療と金融にかかわる職種の方が受講生の半数以上を占めています。したがってどちらも闇に従属しかねない領域で戦っています。私もその一人です。

しかも、これからメガバンクや外資金融系を対象にメンタルヘルスケア事業を率先していくというのですからここに偶然はあり得ません。

私たちは常に綱渡りです。一歩踏み間違えれば闇の底に沈みます。しかし、一筋の光を信じて前だけを見て進めば必ず創造主は守ってくださいます。

それを疑えば、一寸先は闇です。

繰り返すようですがAWSからは名門校の仲間入りです。

地球文明で言えばケンブリッジやイェールなどに匹敵します。

みなさんは名門校にふさわしい努力、noblesse obligeを実践してください。

今後、過去の知識や技術や経験は一切通用しません。闇との対峙が始まるからです。

みなさんが光に気付き、そして信じることの強さを得ることを望んでいます。

 

学長